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ニキビ専門サロン「oliss(オリス)」

ニキビ専門サロン「oliss(オリス)」

 

ニキビと一口に言っても、年齢によって原因が異なる場合が多いのをご存じでしょうか。

ニキビができる仕組みは同じでも、年齢とともに肌質やホルモンバランス、ライフスタイルが移り変わっていけば、原因もおのずと変わるものです。

思春期にできるニキビと大人になってからできるニキビの原因の違いを知り、正しい方法で対策しなくてはなりません。

思春期ニキビの原因と対策

ニキビに悩んでいる子供は非常に多いです。

肌への負担はもちろん、精神的にもダメージが大きいため、人と接するのが怖くなったり、登校拒否になったりと、ニキビが原因でコミュニケーションが苦手になる子供も少なくありません。

また、ニキビが悪化してできる跡も悩みの種に…。

思春期特有のニキビの原因を知ることで、対策方法が見えてくるはずです。

「成長ホルモン」が皮脂の過剰分泌を引き起こす

思春期ニキビは「Tゾーン」と呼ばれている部分にニキビができやすいという特徴があります。

Tゾーンとは、おでこ~鼻の部分です。

皮脂腺が集中しているので、「朝しっかり洗顔したのに昼前には脂が浮いてきた…」なんてことも珍しくありません。

また、皮脂腺が少ない頬にもニキビが現れることがあるのは、皮脂の分泌が相当盛んになっている証拠でもあります。

 

思春期は、体が大人へと成長する大切な時期であるのは、ご存じかと思います。

そして、その成長に大きく関わっているのが、「成長ホルモン」です。

成長ホルモンが分泌されることで、背が伸びるだけでなく、男らしい体・女性らしい体に変わっていくわけですが、成長ホルモンは皮脂腺を刺激する厄介な存在でもあります。

 

つまり、思春期ニキビは、

『成長ホルモンが皮脂腺を刺激

皮脂腺の防衛本能が働いて皮脂が大量に分泌される

皮脂が毛穴に詰まる

ニキビができる』

…というように、成長ホルモンの働きが関係していることが多いです。

ちなみに、皮脂腺が集中しているのは、体の中心部分なので、Tゾーン、背中、胸にニキビができやすい傾向があります。

成長ホルモン以外にも原因が…

生活習慣や環境がニキビを誘発することがあります。

思春期と言えば、学校での対人関係や勉強でストレスを抱えたり、野外での活動が増えて紫外線の影響を受けやすくなったり、偏食や夜更かしをしたりする時期でもあります。

ストレスや紫外線、生活習慣の乱れもニキビを招く存在なので、これらの改善を図ることも大切です。

ストレス

ストレスを感じると、皮脂腺を刺激する男性ホルモンの働きが活発になります。

さらに、悪玉酸素と呼ばれている「活性酸素」が増えて、皮脂が酸化しやすくなったり、ニキビが炎症を起こしたりといったトラブルが起こりやすくなります。

紫外線

紫外線も活性酸素を増やす厄介な存在です。

さらに、紫外線によって肌のバリア機能が壊されると、雑菌が入り込んでニキビができやすくなります。

また、メラニンの合成を促す作用もあるので、紫外線対策を怠っているとニキビ跡が残りやすくなる恐れもあります。

偏食

お菓子やカップラーメン、ジャンクフードなど、栄養が偏った脂っこい食事を続けていると、皮脂の分泌が盛んになりますし、肌の健康を維持する栄養が足りなくなってしまいます。

睡眠不足

夜更かしをして睡眠時間が足りなくなると、ターンオーバー(肌の新陳代謝)が正常に行われなくなり、ニキビをはじめとする肌トラブルが起こりやすくなります。

皮脂対策と生活習慣の改善が必要

洗顔を怠らないこと

古くなった皮脂が肌の上に残っていると、毛穴に詰まって炎症性のニキビができたり、酸化して黒ニキビができることもあります。

朝・晩の洗顔をきちんと行って、皮脂をすっきり洗い流すことが大切です。

ただし、洗い過ぎは厳禁。

洗顔料を使って洗うという行為は、肌への負担も大きく、1日に3回も4回も洗ったり、強い力でゴシゴシ洗っていると、却ってニキビができやすくなってしまいます。

生活習慣や環境を見直す

「ストレスだから」「紫外線が気になるから」と言って、部活や学校を辞めることはできませんが、これらの影響を軽減させることはできるかと思います。

好きなことに没頭してストレスを解消したり、日焼け止めを塗って肌を保護することから始めてみてはいかがでしょうか。

偏食と睡眠不足は、ニキビへの影響も気になりますが、体の成長を妨げる行為でもあるので、すぐに改善することをおすすめします。

大人ニキビの原因と対策

大人ニキビも思春期の頃に負けず劣らず、しつこく何度も発生しやすいです。

成長ホルモンの働きが落ち着いて、皮脂の分泌量は減ったはずなのに、なぜニキビができてしまうのでしょうか。

大人ニキビの原因は複雑

大人ニキビは色んな原因が複雑に絡み合っているので、「洗顔を頑張ればいい」といった単純なケアだけでは、治りにくいです。

肌の「乾燥」

思春期ニキビの主な原因は「皮脂の過剰分泌」でしたが、大人ニキビは打って変わって「乾燥」が原因であることが多いです。

乾燥肌というと、全く脂が浮いていないカサカサな状態を想像してしまうものですが、実は乾燥肌も皮脂が分泌されやすいのです。

肌は本来、適度な皮脂によるバリア機能によって、紫外線やホコリなどの外的刺激から守られているので、肌が乾燥して潤いが足りなくなると「肌を守らなくては!」と皮脂腺が皮脂を分泌し始めます。

なので、乾燥している肌も、脂性肌のように皮脂が浮いてしまうこともあるのです。

さらに、肌が乾燥すると毛穴が細くなるので、潤った健康な肌よりも皮脂が詰まりやすく、少量の皮脂でも毛穴に詰まってニキビが発生してしまいます。

ターンオーバーの乱れ

年齢とともに、ターンオーバーの周期が長くなっていきます。

ターンオーバーの周期が遅くなると何が問題なのか?というと、古くなった角質が毛穴に詰まったままになったり、毛穴が硬くなったり、肌が乾燥しやすくなったり…と、ニキビや肌トラブルが起こりやすくなるので、「保湿」「適度な運動」「十分な睡眠」「栄養バランスが取れた食事」を心掛けてターンオーバーをサポートしましょう。

生活習慣の乱れや環境

思春期に引き続き、大人の肌も生活習慣や環境の影響を大きく受けます。

寝不足や偏食はターンオーバーの乱れに繋がりますし、仕事のトラブルや家庭の問題などのストレスによって皮脂の分泌が促されたり、活性酸素が増えたりして、ニキビが現れることもあります。

乾燥対策と生活習慣の改善が必要

生活習慣の改善が必要なのは思春期の頃と共通していますが、肌のケアは乾燥対策が主になります。

洗顔料は洗浄力や刺激の強いものは避けて、潤い成分が多いものがおすすめです。

そして最も注意したいのが、洗顔後のケア。

「ニキビができているから保湿はいらない」と思って、保湿ケアを省略すると、乾燥が悪化してニキビができやすくなる恐れがあります。

洗顔後すぐに化粧水で肌に水分を与えて、乳液やクリームなど油分の多いアイテムで水分が逃げないように「蓋」をしましょう。

乾燥対策をしっかり行っていれば、肌が柔らかくなって毛穴が詰まりにくくなり、皮脂の分泌量も減っていくはずです。

まとめ

大人になってからも思春期の頃と全く同じケアを続けていると、ニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなるので注意してください。

また、スキンケアだけに目を向けず、生活習慣や環境を見直すことも大切です。

とはいえ、生活習慣や環境の改善は、そう簡単にできるものではないので、まずは意識することからスタートしましょう。

無理に頑張ろうとすると、それがストレスになってしまい、却って肌に良くないので、マイペースに取り組むことをおすすめします。

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「自分はアレルギー体質ではない」「自分には食物アレルギーはない」と思っていても、実は隠れたアレルギーを持っている人が近年増えています。

そこで注目したいのが、遅延型フードアレルギーという存在。

その特徴から見逃されがちですが、実はニキビの原因の一つであり、あなたにも遅延型フードアレルギーがある可能性もあるのです。

遅延型フードアレルギーとは、一体どのようなものなのでしょうか?

誰でも持っている可能性がある「遅延型フードアレルギー」とは

食べてからすぐには症状が現れない「遅延型フードアレルギー」

食物アレルギーは病院で調べることができ、食べるとすぐに湿疹やかゆみ、赤みなどができることから分かりやすいことがほとんどです。

中には特定の食品を食べると息苦しくなり、最悪の場合死に至るケースもあります。

このような食品アレルギーは、実は「即時性」と「遅延性」のものがあり、食べてすぐに症状が出るものは即時型アレルギーと言います。

それでは遅延型アレルギーとは何かと言うと、特定の食品を食べてから症状が出るのは早くても数時間後で、長いケースでは食べてから数週間以上経ってから症状が出ることも。

食べてからすぐに症状が出ないため自覚症状が少なく、特定の食品とアレルギー反応の関連に気が付きにくい…という特徴があるのです。

しかも現在の日本では、遅延型フードアレルギーを調べられる医療機関はほとんどありません。

遅延型フードアレルギーの症状とは

遅延型フードアレルギーの主な症状こそ、ニキビや吹き出物。

他には頭痛、めまい、倦怠感、疲労感、便秘、お腹の張り、目の下のクマなどを生じることもありますが、これらはホルモンバランスの乱れによっても起こりやすい症状なので、ますます見逃されることが多いのです。

情報の氾濫状態とも言える現代では、「○○がお肌に良い」「○○を食べると痩せる」などの情報が盛んに流れていますよね。

その結果、単品ダイエットや毎日自分の身体に合わないものを食べ続けているケースが少なくありません。

また遅延型フードアレルギーは、男性より女性に多いのも特徴です。

男性の場合、美容のために特定のものを食べ続けることが少ないことも、その要因だとも言われています。

遅延型フードアレルギーになりやすい食品

水以外はすべてフードアレルギーになり得る?

遅延型フードアレルギーの原因となる食品は、実は水以外のすべての食べ物。

少量食べるだけではアレルギー反応が出ないものでも、その人の消化・吸収能力を超えて摂取したものがアレルギーとなって様々な症状を引き起こすこともあります。

食べ物を分解、消化、吸収する能力は人それぞれであり、その人によって消化・吸収しやすい食べ物としにくい食べ物もあります。

そのため何をどれくらい食べるとアレルギーが起こる、という基準は人それぞれであり、明確にすることはできません。

しかし積極的に取り入れるようにしている食品があり、その結果、近頃ニキビが増えた、身体がだるい…という症状があれば要注意。

あなたの消化・吸収能力を超えるほど食べ過ぎているのかもしれません。

「身体に良い」と言われている食品でも食べ過ぎには気を付け、バランスの良い食事をすることが大切です。

女性に多い遅延型フードアレルギー食品とは

水以外は遅延型フードアレルギーの原因になると先述しましたが、女性がアレルギー反応を起こしやすい食品は実際にあります。

すべての人に遅延型フードアレルギーを起こすというわけではもちろんありませんが、下記の食品を日常的に摂りすぎている人は、疑ってみると良いかもしれません。

1.小麦製品

パンやパスタ、うどんや焼き菓子、お好み焼きなど、小麦をたっぷり使った食品は比較的アレルギーを起こしやすいと言われています。

これらは女性にとって人気のメニューで、毎日の食事でも取り入れやすいもの。

しかし日常的に食べることでニキビが気になる人は、小麦製品が遅延型フードアレルギーの原因になっている可能性もあります。

他にはクリームソースやホワイトソース、ちくわやマカロニサラダなど、意外なところにも小麦粉はたっぷり含まれています。

主食としてパンをはじめとする小麦製品を摂っている人は、ご飯や米粉パンなどに代えてみるのも良いでしょう。

2.乳製品

お通じ改善に良いと積極的にヨーグルトを食べている人は少なくありませんが、実は日本人はそもそも乳製品の消化・吸収が得意でないと言われています。

もちろん食べていてニキビや倦怠感などの症状がなければ問題ありませんが、むしろ調子が悪い…という人はまずは2週間、やめてみて様子を見てみましょう。

乳製品はヨーグルトの他、生クリーム、バター、チーズ、アイスクリーム、牛乳、クリームスープなどが含まれるので、参考にしてみてくださいね。

3.砂糖

砂糖はニキビの原因になることは広く知られていますが、遅延型フードアレルギーになりやすい代表的な食品の一つです。

砂糖をたっぷり使ったお菓子や甘い飲物をだけでなく、料理にも使われる機会の多い砂糖。

私達の生活に身近な存在である分、全く摂らないというのは難しいかもしれませんが、砂糖の代わりにメープルシロップやはちみつ、アガペシロップなどに代えてみると症状が落ち着く場合もあります。

まとめ

即時型フードアレルギーと比較して、見逃されがちな遅延型フードアレルギー。

しかし遅延型フードアレルギーのせいでニキビができている場合も、少なくありません。

遅延型フードアレルギーの原因となりがちな食品をまずは最低2週間はやめてみて、肌や体調に変化がないかを調べてみましょう。

また日本ではあまりメジャーではありませんが、ご自身で指先からほんの少量の血を採取し、遅延型フードアレルギーを調べるキットも売られています。

気になる人は一度、調べてみてくださいね。

 

kaidan_obasan40~50代前後の多くの女性が悩まされる更年期の不調。

実は更年期はニキビもできやすいということをご存知でしょうか。

思春期ニキビとも、大人ニキビとも違う更年期ニキビの特徴を知り、対策することで更年期ニキビを防ぎましょう。

更年期とニキビの関係

そもそも更年期とは

更年期とは、閉経を中心とする前後約10年間のことを言います。

個人差はありますが、日本人女性の閉経は大体50歳前後と言われ、平均寿命が80歳を超える現代でも閉経年齢は昔とあまり変わっていません。

そのため一般的に、45~55歳前後の人が更年期に差し掛かっていると言われます。

更年期になるとのぼせやイライラ、身体が重く感じるなどの不調が代表的ですが、人によってはひどいニキビや肌荒れに悩まされる人もいるのです。

更年期になるとニキビができやすい理由

更年期によるニキビの主な原因は、女性ホルモンが減少すること。

一般的に40代後半になると卵巣機能が低下し、それに伴って女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が急激に低下します。

エストロゲンは生理の開始から次の排卵までに優位に分泌されるホルモンで、肌や髪の潤いやツヤを引出し、女性らしい体型の維持や血流の改善、自律神経の安定など様々な効果をもたらします。

美女ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは20代後半をピークに徐々に減少し、30代後半になると閉経に向けて分泌量は急降下を始め、40代後半には激減するのです。

エストロゲンが減少した結果、ホルモンバランスが乱れてニキビをはじめとする肌荒れが起こる原因に。

例えば乾燥によるニキビや皮脂の分泌が活性化することによるニキビなど、ホルモンバランスの乱れによるニキビ・吹き出物ができることがあるのです。

また加齢によって肌のターンオーバーのペースが低下することも、更年期によるニキビができやすい原因です。

30日前後でターンオーバーが起こる20代に比べ、40代は45日程度かかるとも言われています。

ターンオーバーが乱れると古い角質が溜まり、皮脂の出口がふさがれることによってニキビの原因に。

これらの理由から更年期はニキビが非常にできやすく、更年期に応じたニキビケアが必要であることをお分かりいただけたでしょうか。

更年期ニキビの特徴

Tゾーンや頬など、皮脂の分泌が活発な部分にできやすい思春期ニキビに比べ、更年期のニキビは顎や口の周り、フェイスラインにできやすいという特徴があります。

また更年期の肌荒れはニキビだけでなく、乾燥やかゆみなどが伴うことも。

乾燥やかゆみに伴うシミ、シワなどが起きることもあり、ひどい場合はこれらの肌トラブルが全身に現れることもあります。

30代に多い「プレ更年期」がニキビの原因であることも

まだ30代なのに、更年期障害の症状が出ている…という「プレ更年期」の人が近年、増えています。

更年期に見られる急激な卵巣機能の低下ではなく、緩やかな卵巣機能の低下に加えてストレスや不規則な生活、無理なダイエットなどが加わり、自律神経の働きが乱れることによってプレ更年期は起こります。

30代ですでに更年期ならではの症状がある人は、生活習慣や食生活の見直し、ストレスケアなどに気をつけるようにしましょう。

更年期ニキビの対策

更年期のスキンケアの基本は保湿

前述の通り、更年期はエストロゲンの低下により肌の水分が失われがち。

40代に差し掛かると肌の乾燥やそれに伴う肌トラブルに悩まされたり、敏感肌になったりする大きな原因は水分量の低下です。

そのため更年期のスキンケアの基本は保湿と心得て、しっかりと化粧水、乳液、クリームなどを使ってケアするようにしましょう。

ニキビができやすいからと言って乳液やクリームを使わない人もいますが、それは絶対にNG。

スキンケアを化粧水だけで済ませると乾燥を防ごうと皮脂を過剰に分泌させ、ニキビの原因になる場合も多々あります。

今まで使っていたスキンケアが合わなくなってきたと感じたら、スキンケアを見直す良い機会です。

水分と油分がバランスよく配合された、自分の肌に合うものを選ぶようにしましょう。

ストレスケアも重要なポイント

更年期に限らず、ストレスはニキビの大きな原因の一つです。

特に女性ホルモンの低下が著しい更年期は自立神経にも影響をおよぼし、気分の浮き沈みやイライラ、うつ、不眠などの症状が出やすい時期でもあります。

また45~55歳頃といえば親の介護と子どもの独立、人間関係や生活の変化など、環境の変化によるストレスを感じやすいという特徴も。

更年期である自分を受け入れ、更年期について家族や友人に話したり、趣味やスポーツを楽しんだり、旅行やおでかけに行って気分転換をするなどして上手にストレスを発散しましょう。

また睡眠不足はストレスの増加を引き起こす上、肌の再生を妨げるため、1日6時間以上の睡眠を取ることも心がけましょう。

まとめ

意外と悩んでいる人も多い更年期のニキビ。

女性ホルモンが低下しているからこそ起こる更年期のニキビには、保湿を重視したスキンケアとストレスケアが重要です。

誰にでもいつかは訪れる更年期だからこそ上手く付き合い、できる限りストレスなく乗り切れるような対策を始めましょう。

 

 

kaisya_snack_woman

スイーツが大好き!というわけでなくても、ストレスが溜まった時、お土産にもらった時…ついつい手が伸びてしまうのが「甘いもの」。

「甘いものはニキビを作る」と聞いたことがあるかもしれませんが、確かに糖分の過剰摂取はニキビができる原因の一つです。

甘いものをやめるにはどうすれば良いのでしょうか?

ニキビを防ぐには甘いものを絶つしかない?

結論から言うと、ニキビをなくすために甘いものを絶つ必要はありません。

しかしながらお菓子の種類によってはニキビを誘発するものがあり、確かに食べるのに注意が必要なものもあります。

例えばクッキーやスポンジケーキ、マドレーヌなどの焼き菓子。

焼き菓子にはニキビの原因となる油分と糖分がたっぷり使われ、その主原料は精製された小麦粉です。

精製された小麦粉は中でも糖質が高く、ニキビを作りやすいとも言われ、ニキビ予防には過剰に摂るのを避けたいところ。

このように焼き菓子はニキビを作る原因になり得るため、避けた方が良いスイーツです。

ニキビができにくいお菓子を選ぶポイント

スイーツやお菓子が好きな人にとっては、甘いものを控える生活はストレスが溜まりますよね。

好きなものを我慢してストレスを溜めすぎると、かえってニキビができやすくなってしまうという側面も。

そのためお菓子を選ぶなら糖分が少ないスイーツや食品添加物・人工甘味料が入っていないもの、グルテンフリーと呼ばれる精製された小麦粉を使っていないお菓子を選ぶようにしましょう。

またスナック菓子もニキビができやすいお菓子の代表的なものです。

スナック菓子やファーストフードには「トランス脂肪酸」という身体に悪い油が使われ、ニキビの原因にもなります。

「安くて手軽な食べ物」にはニキビの原因がたくさん含まれていることも多いもの。

どうしてもポテトチップスが食べたい…という時は、自宅でエクストラバージンオリーブオイルやエゴマ油など、良質な油でスライスしたじゃがいもを素揚げして食べるのもおすすめです。

スナック菓子を購入するよりも手間やお金がかかるかもしれませんが、ニキビをはじめとする肌荒れを防ぎ、ダイエットにも効果的でその上美味しく、満足感を得られるでしょう。

甘味料を変えるのもおすすめの方法

前述の通り、人工甘味料や精製された砂糖(上白糖、三温糖など)は、摂りすぎるとニキビの原因に。

加えて血糖値の急上昇と急降下を引き起こし、「もっと食べたい」と脳に認識させる作用もあります。

そのため人工甘味料や砂糖の代わりに選びたいのが、アガペシロップ、てんさい糖、メープルシロップ、はちみつなどの甘味料です。

これらは砂糖に比べて血糖値の上昇が穏やかで、過剰摂取を防ぐ効果もあります。

料理やお菓子作りに使う砂糖をこれらに変えることで、ニキビを減らす効果が期待できます。

まとめ

「無意識に」「習慣的に」手が伸びてしまいやすい甘いもの。

完全に絶ち切る必要はありませんが、種類を選んで食べすぎには注意することが大切だということをお分かりいただけたでしょうか。

手軽に買えるお菓子やスイーツの代わりに、身体に良いものを使って手作りするのは特におすすめです。

お肌や身体の美容・健康面だけでなく、心も豊かになる作用がありますよ。

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小鼻の毛穴周辺を強くつまむと出てくる角栓。

角栓は毛穴の開きや黒ずみの原因として知られていますが、実はニキビの大きな原因でもあるのです。

ところが間違った角栓ケアをして、かえってニキビを悪化させている人も少なくありません。

ニキビを予防する正しい角栓ケアとは、どのような方法なのでしょうか?

意外と知らない角栓の正体

毛穴詰まりや毛穴の黒ずみの原因でもある角栓は、皮脂だと思っている人も少なくありません。

ところが角栓の約70%は古い角質で、皮脂は約30%しかないのです。

そのため角栓対策のために皮脂ケアばかりしていても、大きな効果は期待できません。

また皮脂やアクネ菌が原因でニキビになると思っている人も多いですが、ニキビができる最初の原因は角栓が毛穴に詰まることにあるのです。

角栓によって毛穴が詰まり、毛穴の内部に皮脂とアクネ菌が溜まって発生するニキビ。

ニキビの原因を取り除くためには、定期的な角栓ケアが大切と言えるのです。

ニキビを招いている?間違った角栓ケア

角栓を取り除くために指や爪で押し出す人がいますが、そのような角質ケアは絶対にNG。

無理やり指や爪で角栓を押し出すと皮膚の角質層に傷がつき、傷から肌を守るために余計に角質を厚くし、毛穴を余計に詰まりやすくしてニキビができやすくなってしまいます。

また角栓を少しでも少なくしようとオイルクレンジングや洗顔料で念入りにマッサージする人もいますが、これもかえってニキビを悪化させる原因に。

これらの方法は肌を乾燥させたり摩擦による刺激を与えたりして、さらに角質を厚くしてしまうからです。

誤った角栓ケアを続けるとニキビができるだけでなく、クレーター毛穴になって毛穴が常に開いたニキビ跡のような状態になってしまうことも…。

正しい角栓ケアの方法

1.定期的なピーリング

タンパク質である角栓はクレンジング剤や洗顔料では落ちにくく、角質ケアで利用されるピーリング剤やスクラブなどがおすすめです。

古い角質を取り除くピーリング、スクラブはターンオーバーを正常化させ、ニキビを防ぐ効果も期待できます。

ただしピーリング剤やスクラブを長時間肌の上にのせていたり、ゴシゴシと刺激を与えるようなマッサージは肌を傷つけ、ニキビに逆効果です。

あくまでも優しく、週1回程度を目安に行うようにしましょう。

2.オリーブオイルでの角栓ケア

食用のエクストラバージンオリーブオイルや、医薬品のオリーブオイルを使った角栓ケアもおすすめの方法です。

まず500円玉程度のオリーブオイルを手に取り、こすらずに優しく、角栓が気になる部分になじませ、最後に洗顔をして完了です。

オイルが顔に残っていたり洗い残しがあったりするとニキビの原因になるので、丁寧に洗ってオイルを取り除くようにしてくださいね。

こちらも週に1回程度が目安です。

まとめ

毛穴の黒ずみや開きだけでなく、ニキビの直接的な原因になる角栓。

ニキビの原因を取り除くため、正しい方法での角栓ケアを身に着けて習慣的に行いましょう。

角栓ケアの後は肌が乾燥しやすいので、スキンケアで保湿することも忘れずにしてくださいね。

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近年「リセットダイエット」や「スープダイエット」などで話題になったデトックススープ。

これらは老廃物の排出をスムーズにし、代謝を高めるダイエットとして注目されましたが、実はニキビを防ぐのにも効果が期待できるのをご存知でしたか?

最近暴飲暴食が続いている、便秘やむくみが気になる、という人は、知らず知らずに毒素を溜め込んでいるかもしれません。

デトックススープとは

私達の身体は食べ物や呼吸から、食品添加物、重金属、ダイオキシンなどの環境ホルモンをはじめとする有害物質が取り込まれています。

放っておくとこれらの有害物質が体内に蓄積され、新陳代謝の低下や細胞への悪影響をもたらすことが知られています。

また本来便や尿、汗として排出すべき老廃物が便秘や運動不足などでスムーズに排出できず、知らず知らずのうちに有害物質以外にも毒素が溜まっている可能性が…。

この有害物質や老廃物の代謝を促進するのがデトックススープ。

代謝アップや毒素の排出が期待できる野菜をたっぷり摂ることができ、ニキビケアをはじめとする様々な効果が期待できるのです。

デトックススープの知られざるニキビケア効果

前述の通り、デトックススープでは新陳代謝を活性化させるとともに、老廃物のスムーズな排出を助けます。

そのため老廃物の蓄積や新陳代謝の低下によって起こるニキビには、大きな効果が期待できるのです。

また胃腸や肝臓など、内臓の働きが低下すると肌のターンオーバーが低下し、さらにニキビができやすい肌に。

そこでデトックススープで内臓を休ませることで、正常なターンオーバーに戻し、ニキビを予防する働きもあります。

デトックススープを飲む注意点

「スープを飲むだけダイエット」や「リセットダイエット」などは一般的に、スープ以外に炭水化物やタンパク質は摂らないという方法。

ところが1日にこれらの栄養素を全く摂らないのは、かえって不健康でニキビを作りやすい環境を作っていると言わざるを得ません。

確かに過剰な糖質の摂取はニキビの原因になることもあるため、摂りすぎに気をつけることは大切ですが、1日のうちお茶碗1杯程度のご飯に相当する炭水化物は摂取するようにしましょう。

また肌や髪、女性ホルモンの源となるタンパク質は控えるのではなく、積極的に摂ることが大切です。

デトックススープにおすすめの食材

デトックススープの作リ方は、出汁を入れたスープに野菜を切って入れ、塩コショウで味つけするだけなのでとっても簡単。

具材は抗酸化作用に優れたキャベツやにんじん、デトックス効果が期待できるタマネギ、きのこ類、ブロッコリー、ビタミンやミネラルが豊富なセロリ、ピーマン、トマトなどがおすすめです。

味に飽きたらコンソメや味噌、トマトをベースにするなどして、変化をつけるのも継続の秘訣です。

身体を温めるショウガやニンニクを加えるのも、ニキビや冷え症の予防に効果が期待できます。

まとめ

身体に蓄積された有害物質や毒素を排出し、ニキビを予防するデトックススープ。

飲んですぐにニキビがなくなるわけではありませんが、便秘やむくみに加えてニキビにお悩みの人は、体質改善を目的に最低1週間は続けてみましょう。

1日1食分の食事をデトックススープに置き換えると、手軽にストレスなく、継続することができるでしょう。

健康的に行うためにも1日3食すべてデトックススープに置き換えるなど、極端な方法では行わないでくださいね。

 

 

 

drink_vodka好きか嫌いかを問わず、一種のコミュニケーション手段として確立された存在であるアルコール。

大人であれば普段から口にする機会の多いアルコールですが、飲みすぎると当然、身体に悪いことは言うまでもありません。

しかもアルコールはニキビを悪化することでも知られ、ニキビが気になる人は上手に付き合いたいものです。

ニキビを悪化させない、アルコールの上手な摂り方はあるのでしょうか?

ニキビにアルコールが良くない理由

1.糖分を過剰に摂取する危険性

ビールや日本酒、チューハイやカクテルなどには糖分がたっぷり含まれています。

「チョコレートはニキビの原因になる」と言われることがありますが、これは糖質が皮脂の過剰分泌を促し、毛穴を詰まらせてニキビの原因になるため。

それと同様、糖分が多い上記のアルコールはニキビができたり、悪化したりする原因になってしまうのです。

2.毒素の排出をブロック

お酒を飲むことによる肝臓機能の低下は知られていますが、肝臓は毒素を排出するための、非常に大切な臓器です。

ところがアルコールによってデトックス作用が妨げられるので、当然ニキビの原因となる毒素を溜め込みやすい状態に。

排出しきれなかった毒素が吹き出物やニキビとして、肌表面に表れてしまうのです。

3.ビタミンB群の消費

アルコールを摂取すると、それを代謝させようとビタミンB群が積極的に消費されます。

ビタミンB群には皮脂を分解したり、肌の原料となるタンパク質を合成したりする働きがありますが、本来肌に使われるはずのビタミンB群がアルコールの代謝に使われてしまいます。

その結果、ニキビをはじめとする様々な肌トラブルが引き起こされてしまうのです。

4.睡眠の質の低下

「お酒を飲むと眠れる」というイメージがありますが、確かにアルコールは寝つきを良くするものの、睡眠の質を低下させることが分かっています。

本来肌を修復させるはずの睡眠を十分に取れないことでニキビができやすく、悪化しやすくなってしまうのです。

ニキビができやすい人のアルコールとの付き合い方

1.蒸留酒を選ぶ

糖質がたっぷり含まれた醸造酒(ビール、日本酒、ワインなど)に比べ、蒸留酒であれば糖質はかなり控えめ。

蒸留酒はウイスキー、焼酎、テキーラ、ジン、泡盛などが該当します。

2.飲みすぎに注意

アルコールの分解酵素は個人差があるため、適切な量は一概には言えませんが、ニキビが気になる人は乾杯の1杯だけにとどめるなどの注意が必要です。

ただしあまりに我慢しすぎてストレスになると、かえってニキビを増やす可能性もあります。

そのため週に数日間は休肝日を作る、1杯目は好きなお酒を選んで2杯目以降は蒸留酒を選ぶなど、自分なりのルールを作るのもおすすめです。

まとめ

「ニキビのためにお酒は絶対にNG」というわけでなく、アルコールと上手に付き合うことでニキビの原因を作りにくくすることができます。

料理に使う少量のお酒にまで神経質になる必要はありませんが、今まで好きなだけの量のアルコールを飲んでいた人は、減らすように努力しましょう。

またバランスの良い食事を基本にし、アルコールによって失われがちな栄養素も積極的に補給するようにして下さいね。

ninshin_akachan_onaka

「妊娠中に肌質が変わり、普段できないニキビができてしまった…」という女性は多いもの。

実は妊娠中は肌質が変わりやすく、個人差はありますがニキビをはじめとする様々な肌トラブルが起こりやすい時期です。

そして妊娠中の肌の特徴を知った上でケアをしないと、色素沈着が起こってニキビ跡が残ってしまうことも。

妊娠中のニキビを防ぎ、ニキビを悪化させないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?

妊娠中にニキビができやすい理由

ホルモンバランスの作用

妊娠中は「女性ホルモンのシャワーを全身で浴び続けるようなもの」と言われることがありますが、妊娠中は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンが活発に分泌されます。

中でも生理前に活発に分泌されることで知られるプロゲステロンは皮脂の分泌を促進し、毛穴を詰まらせてニキビの原因になることがあります。

妊娠中に皮脂が過剰に分泌されることによって顔のニキビだけでなく、背中や胸のあたりにニキビができる人も多くいます。

偏食や赤ちゃんの成長による栄養素の偏り

妊娠初期は食べ物の好みの変化が表れやすく、普段は好き嫌いがない人でも偏食が起こることがあり、ビタミンやミネラル不足になりやすい傾向にあります。

またミネラルや栄養素がお腹にいる赤ちゃんに注がれ、お母さんの肌にまで届かないことも。

妊娠中のニキビの予防法

大人ニキビ専用のニキビケア商品を使う

ニキビに限らず妊娠中の肌は刺激に弱く、乾燥肌や敏感肌になる人もいます。

そのためスキンケア商品は刺激の少ないノンケミカルのものや無添加のものを選びましょう。

匂いに敏感になりやすい時期でもあるので、無香料のものがおすすめです。

ニキビに悩まされる場合は大人ニキビ専用のノンコメドジェニックの表示のあるものが適しているでしょう。

十分な睡眠や適度な運動を取り入れる

妊娠中はホルモンバランスの影響もあり、ストレスを受けやすかったり心が不安定になったりしがちな時期。

お腹にいる赤ちゃんのためにもストレスケアを積極的に行いたいところです。

また妊娠中は運動不足になりやすい人も多く、マタニティヨガや散歩など適度に身体を動かすことも大切です。

6~7時間程度の十分な睡眠や友人とのおしゃべり、毎日のストレッチなど身も心もリラックスできる時間を作るようにしましょう。

日焼け止めや化粧品はニキビを悪化させないものを

妊娠中は皮膚の色素沈着が起こりやすいため、普段以上にニキビ跡ができやすいことをご存知でしたか?

ニキビ跡化しないよう、外出時は日焼け止めやUVカット効果のあるファンデーションを塗るようにしましょう。

ニキビができやすい人の日焼け止めについてはこちらの記事もご参考ください。

また毛穴が詰まりやすいリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは避け、パウダータイプかオイルフリーのものを選びましょう。

まとめ

妊娠中にニキビができやすくなると、「体質が変わってしまった」と悩む女性も多くいます。

しかし出産後は女性ホルモンも安定して元の肌質に戻ることが多く、それほど心配はいりません。

妊娠中に適したニキビケアはスキンケアだけでなく、生活習慣を整えることも大切です。

生まれてくる赤ちゃんのためにも、お母さんのニキビケアのためにもぜひご紹介した方法を試してみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

furo_sekkenデリケートゾーンにニキビができた経験がある人は、男女を問わず意外と多いもの。

実はデリケートゾーンやデルタゾーン(アンダーヘアが生えている部分)はニキビが発生しやすい環境が整っているのです。

ところが一度できてしまうと治りにくいのも、デリケートゾーンのニキビの特徴。

しかも間違ったケアをすると細菌感染の危険性もあるのです。

ではどのようにしてデリケートゾーンのニキビを防ぎ、ケアすれば良いのでしょうか?

デリケートゾーンにニキビができやすい理由

デリケートゾーンは下着や生理用品などでムレやすく、排泄器官の付近にあることからも清潔な状態をキープしにくい環境にあります。

特に生理期間中やその前後は肌が敏感になりやすく、少しの刺激で吹き出物や肌トラブルの原因になることも。

しかも手や顔とは違って一日に何回も洗浄する場所ではないので、不衛生な状態が続くと汚れが毛穴に詰まり、ニキビを発生させやすくしてしまいます。

また肌に合わない素材の下着や下着の締め付けによって、摩擦やムレが起きてニキビの原因になることもあります。

デリケートゾーンのニキビを防ぐ&ケアをするポイント

デリケートゾーン専用の石鹸で優しく洗浄する

もともと膣の内部には自浄作用があり、デリケートゾーンを清潔に保つ役割があります。

ところがニキビを防ごうと膣の内部まで洗ってしまうと本来持つ膣の自浄作用の妨げになり、細菌に感染しやすくなってしまいます。

またゴシゴシ洗うと色素沈着が起きて黒ずみの原因になったり、皮膚を傷つけて炎症やにおいの原因になったりすることもあります。

そのためできれば刺激の少ないデリケートゾーン専用の石鹸を使い、泡で洗うようなイメージで優しく洗うようにしましょう。

ただしすすぎ残しがあると逆効果ですので、しっかりとシャワーですすぐようにしてくださいね。

洗浄後はしっかりと乾燥させる

お風呂やお手洗い、ビデを使った後などには必ずしっかりとデリケートゾーンを拭き、乾燥させるように気をつけましょう。

デリケートゾーンが濡れているとさらにムレて雑菌の繁殖が起き、ニキビができやすく、悪化しやすくなってしまいます。

ニキビができている時や生理の前後は綿の下着を身に着ける

ナイロン素材のものやピッタリしすぎているサイズの下着は肌の刺激となり、ニキビの原因になることも。

特にお肌が過敏になる生理の前後は綿素材の締め付けが少ない下着を選ぶことで、肌への負担を減らすようにしましょう。

コットンや木綿の素材のものは特に吸湿性に優れ、肌触りも良いのでおすすめです。

まとめ

デリケートゾーンにニキビができるなんて…と恥かしい気持ちになるかもしれませんが、デリケートゾーンはニキビができやすい場所でもあるので心配ありません。

きちんと予防し、ケアすることでニキビの再発や悪化を防ぎましょう。

ただしにおいや白く濁ったおりものが出ている時は、カンジダ膣炎など別の病気が隠れている可能性があります。

何か違和感がある場合などは自己判断せず、早めに医師に相談するようにしてくださいね。

 

 

 

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生理前は特にニキビができやすい…とお悩みの方は少なくありません。

ホルモンバランスの影響で女性は特に生理前にニキビができやすいもの。

ところがそのホルモンバランスを普段から整えておくことで、生理前ニキビの緩和が期待できるのです。

食べるだけでホルモンバランスを整える効果が期待できる食品とは一体何でしょうか?

「美女ホルモン」に似た効果が得られる大豆製品

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという、2種類のホルモンがあります。

エストロゲンは生理開始から次の排卵まで、プロゲステロンは排卵から次の生理開始まで優位に分泌されるホルモンのことです。

女性であれば生理が始まってから2週間程度にメイク乗りや肌・髪のツヤがアップしたり、ダイエット効果を感じたことはありませんか?

それは「美女ホルモン」とも呼ばれるエストロゲンの働きによるもの。

身体の中でしか作られないエストロゲンですが、実はエストロゲンの分子構造と非常に良く似ていると注目されている食品があるのです。

それは大豆製品。

大豆製品に含まれる大豆イソフラボンはエストロゲンと良く似た働きをするため、女性ホルモンの乱れを整えてくれる働きが期待できるのです。

大豆製品はニキビの大敵をブロックする働きも

大豆製品に含まれる大豆サポニンには活性酸素を撃退する抗酸化作用があります。

活性酸素とは紫外線やストレス、食品添加物などが原因で身体の細胞を錆びつかせ、ニキビの原因にもなる存在です。

大豆サポニンにはその活性酸素を除去する抗酸化作用があるため、ニキビ予防にも効果が期待できるのです。

ちなみに大豆サポニンは脂肪の吸収を抑える作用もあると言われ、新陳代謝の向上やダイエットにも効果的。

ニキビだけでなく美容、健康効果が高い大豆製品を日々の食事で積極的に摂りましょう。

特におすすめの大豆製品は豆乳

大豆イソフラボンや大豆サポニンなどの栄養素を効率良く摂取するには、大豆製品の中でも特に豆乳がおすすめ。

毎日コップ1杯程度を飲むだけで、女性が1日に摂りたい大豆イソフラボンの量を摂取できると言われています。

そのまま飲んでも、牛乳代わりにコーヒーなどの飲料に混ぜても、料理に使ってもOKです。

女性ホルモンを安定させるためにも、生理前だけではなく普段から食生活に取り入れたいですね。

まとめ

生理前にニキビができやすい方に特におすすめの食品は豆乳ですが、豆乳が苦手な方は豆腐でも厚揚げでも、おからでも納豆でもOK。

ただし大豆製品の摂りすぎにはご注意を。

大豆イソフラボンの摂取の上限は1日で約70g程度だと言われています。

70gと言えば豆乳であればコップ1杯(200ml)、豆腐なら一丁、納豆なら1.5パック程度です。

食べ過ぎには注意しつつも、自分の好みや身体に合ったものを選んで美味しく手軽に取り入れましょう。