ニキビ肌の正しい洗顔方法とおすすめ洗顔料|選び方のポイントを解説

ニキビ洗顔の正しい方法を山田まほ(olissスキンケアアドバイザー)がやさしく解説する3コマ漫画、洗顔料の選び方や洗いすぎ対策を紹介するイラスト
高橋 明日美

ニキビ肌の洗顔って、結局どうすればいいの?
結論、洗顔料の「成分選び」と「洗い方」の両方を整えることで、ニキビの悪化は防げます。

山田まほ

脂性肌の私も、洗顔だけで肌が安定したお客様をたくさん見てきました。
この記事では、正しい洗顔の手順8ステップ・肌タイプ別の洗顔料の選び方・やってはいけないNG習慣をまとめています。
洗顔料を変えるより、洗い方を変えるだけで翌朝の肌が変わるケースも少なくありません。

そのケア、本当にあなたの肌に合っていますか?9問でわかる肌タイプ診断

髙橋 明日美
株式会社ANY CEO

株式会社ANY、株式会社Malina、株式会社ROSSO、細胞美容PSCLの代表取締役を務める実業家。さらに、REVI正規販売資格を所有。美容業界における豊富な知識と経験を活かし、エステFC事業を展開。また、美容専門学校での講師も務め、次世代の美容業界を担う人材の育成にも力を入れている。

監修 髙橋 明日美
株式会社ANY CEO

株式会社ANY、株式会社Malina、株式会社ROSSO、細胞美容PSCLの代表取締役を務める実業家。さらに、REVI正規販売資格を所有し、美容業界における豊富な知識と経験を活かし、エステFC事業を展開しています。また、美容専門学校での講師も務め、次世代の美容業界を担う人材の育成にも力を入れています。

監修
山田 まほ
Oliss脂性肌担当

23歳。美容専門学校卒。中学から常時ニキビ5〜10個。小学生の頃からプールや体育が憂鬱で、肌のことで嫌な思いもたくさんしてきました。「皮脂を取りすぎるから余計に出る」という悪循環をolissで学び、保湿をちゃんとすることで肌が変わりました。今は脂性肌のお客様に「洗いすぎない勇気」を一緒に見つけるお手伝いをしています。

監修 山田 まほ
Oliss脂性肌担当

23歳。美容専門学校卒。中学から常時ニキビ5〜10個。小学生の頃からプールや体育が憂鬱で、肌のことで嫌な思いもたくさんしてきました。「皮脂を取りすぎるから余計に出る」という悪循環をolissで学び、保湿をちゃんとすることで肌が変わりました。今は脂性肌のお客様に「洗いすぎない勇気」を一緒に見つけるお手伝いをしています。

目次

ニキビ肌に洗顔が重要な理由|毛穴詰まりとバリア機能の関係

ニキビ予防の土台は「余分な皮脂と古い角質を落としつつ、必要なうるおいを残す洗顔」です。

ニキビは、毛穴に皮脂や古い角質が詰まり、その中でアクネ菌が増殖して炎症を起こすことで発症します(※1)。
つまり毛穴詰まりを起こす前の段階で皮脂と角質を除去することが、ニキビ予防の最も基本的なケアです。

一方で、洗浄力が強すぎる洗顔料や誤った洗い方は、皮脂を奪いすぎて肌を乾燥させます。
バリア機能が低下した肌は水分を失いやすくなり、それを補おうとしてさらに皮脂を分泌するため、皮脂過多の悪循環に陥ります。

「毛穴を詰まらせない」「余計な刺激を与えない」「洗い残しと摩擦を避ける」の3つを同時に成立させる洗顔が、ニキビ肌に必要なアプローチです。

山田まほ

「肌がベタつくから、しっかり洗わなきゃ」と考えがちですが、皮脂を完全に取り去ることはニキビ肌にとってマイナスです。
皮脂と水分のバランスを整えることが、洗顔のゴールだと覚えてください。

ニキビ洗顔料の選び方|押さえるべき3つのポイント

この章の内容
  • ノンコメドジェニック処方で毛穴詰まりを避ける
  • 有効成分の種類(医薬部外品)で目的を絞る
  • 肌タイプに合う洗浄成分と使用感を選ぶ

①ノンコメドジェニック処方を選ぶ

ニキビ肌用の洗顔料を選ぶときに最初に確認したいのが、ノンコメドジェニックテスト済みの表示です。
ノンコメドジェニックとは「コメド(毛穴詰まり)を生じさせにくい処方」を意味し、ニキビの前段階であるマイクロコメドの形成を避けるように設計されていることを示します。

ただし「ノンコメドジェニックテスト済み」は全員にコメドができないことを保証するわけではありません。
一定の試験で毛穴詰まりが起きにくいと判定された処方という位置づけです。
パッケージや公式サイトに明記されているかを確認し、候補に残す目安にするのが現実的な使い方になります。

②有効成分の種類(医薬部外品)で目的を絞る

医薬部外品(薬用洗顔料)は、有効成分の種類と濃度について国の認可を受けています。
ニキビケアを意識するなら、グリチルリチン酸2K・サリチル酸・イソプロピルメチルフェノール(IPMP)の有効成分が入った薬用洗顔料が基本の選択肢です。

スクロールできます
有効成分主な作用向いているニキビタイプ
グリチルリチン酸2K抗炎症(肌荒れ防止)赤ニキビを繰り返す・敏感肌
サリチル酸角質軟化・ピーリング白ニキビ・黒ニキビ(毛穴詰まり中心)
IPMP殺菌(アクネ菌対策)脂性肌で皮脂量が多い
トラネキサム酸抗炎症+美白ニキビ跡の色素沈着が気になる

炎症ニキビを繰り返すならグリチルリチン酸2K、毛穴詰まり中心ならサリチル酸、原因菌対策ならIPMPと、目的と有効成分の組み合わせで選ぶと迷いが減ります。
敏感肌の方は1成分特化のシンプル設計を選ぶほうが無難です。

③肌タイプに合う洗浄成分と使用感を選ぶ

洗顔料は主に「石けん系」「アミノ酸系」「酵素系」「クレイ系」に分かれ、それぞれ洗浄力と使用感が違います。
脂性肌には石けん系やクレイ系、乾燥肌や敏感肌にはアミノ酸系、毛穴詰まりが中心ならピンポイント使いで酵素系が基本の考え方です。

成分表の上位にラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naなど強めの界面活性剤が来ている洗顔料は、脂性肌には合っても乾燥肌・敏感肌には刺激が強すぎることがあります。
テクスチャーも、固形石けん・フォームタイプ・ジェル・泡タイプなどで肌当たりが異なるため、自分の肌が摩擦に強いか弱いかも踏まえて選んでください。

山田まほ

olissでも「どの洗顔料がいいですか?」というご相談はとても多いです。
でも実は、洗顔料を変える前に自分の肌タイプを正しく知ることのほうが先。
脂性肌だと思っていたらインナードライだった、というケースは珍しくありません。

ニキビの原因について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ニキビ肌の正しい洗顔方法|手順8ステップ

この章の内容
  • 手を先に洗う・予洗いでぬるま湯を使う
  • 泡立てネットで弾力のある泡を作る
  • Tゾーン→頬→目・口の順でなじませる
  • すすぎ20〜30回・タオルは押さえるだけ
洗顔の正しい手順ステップイラスト

①手を先に洗う

洗顔の前に、まず手を石けんで洗います。
手のひらに皮脂や雑菌が残った状態で洗顔を始めると、顔に汚れを運び込むことになり、泡立ちも悪くなります。

特にハンドクリームを塗った直後やキッチンで油を扱った後は、手の油分が泡立てを妨げます。
洗顔料の泡立ちが悪いと指で肌を直接こすることになるため、手洗いの有無で洗顔の質は大きく変わります。

②ぬるま湯(32〜34℃)で予洗いする

洗顔料をつける前に、ぬるま湯で顔全体を軽くすすぎます。
お湯の温度は32〜34℃程度の「ぬるい」と感じる温度が理想です(※2)。

熱いお湯は皮脂を奪いすぎて乾燥を招き、冷水は毛穴を締めてしまって汚れが落ちにくくなります。
予洗いで表面のホコリや余分な皮脂をある程度落としておくと、本洗顔の負担が減り、摩擦刺激も最小化できます。

③泡立てネットで弾力のある泡を作る

洗顔料は泡立てネットを使ってしっかり泡立てるのが基本です。
目安は「手のひらにのせて逆さにしても落ちない」くらいの弾力のある泡。

泡の質が悪い(水っぽい、ゆるい)と、肌に直接指が当たって摩擦刺激になります。
ニキビ肌は摩擦で炎症や色素沈着が悪化しやすいため、泡のクッション性は洗浄力以上に重要です。
ネットが面倒な方は、あらかじめ泡で出てくるポンプタイプを選ぶのが代替案です。

④Tゾーン→Uゾーン→目・口周りの順でなじませる

泡を顔にのせるときは、皮脂分泌が多いTゾーン(額・鼻)から始め、続いて頬のUゾーン、最後に皮膚が薄い目元・口周りという順番です。
皮脂の多い場所は泡を長めに、乾燥しやすい場所は短めにと、部位で時間を変えるのがポイントです。

指で直接ゴシゴシ洗うのではなく、泡を肌の上で転がすイメージで動かしてください。
肌全体で泡をなじませる時間は合計20〜30秒以内を目安にします。

⑤ぬるま湯で20〜30回すすぐ

すすぎはぬるま湯で20〜30回を目安に、フェイスラインや髪の生え際までしっかり流します。
洗顔料のすすぎ残しは、毛穴詰まりとニキビ悪化の主要な原因のひとつです(※4)。

特にあご下から首にかけてはすすぎが甘くなりやすく、フェイスラインのニキビ繰り返しに直結します。
最後に鏡で泡が残っていないかを確認し、指でぬめりが消えていることも触感でチェックしてください。

⑥タオルは押さえるだけで水気を取る

タオルで顔を拭くときは、ゴシゴシこすらず、清潔なタオルで優しく押さえるだけで水気を吸わせます。
ニキビ肌は摩擦刺激で炎症や色素沈着が悪化しやすいため、拭き取りの摩擦を最小化するだけでも肌の状態は変わります。

家族と共用の使い古したタオルは雑菌が繁殖している可能性があります。
顔用のタオルは毎日交換する、もしくはペーパータオルを活用するといった工夫で、肌に触れるものの清潔さを保ちましょう。

⑦化粧水は洗顔後1分以内に

洗顔直後の肌は水分を失いやすい状態です。
1分以内に化粧水で水分を補給し、乳液で閉じ込めるのが保湿の基本です。

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、それを補おうとする皮脂分泌でニキビが悪化する悪循環に陥ります。
洗顔が終わってからそのまま保湿までつなげる段取りを習慣にすると、肌の水分量が安定します。

⑧洗顔の頻度は朝・夜の1日2回まで

ニキビ肌だからといって1日に何度も洗顔するのは逆効果です。
洗顔の基本は朝・夜の1日2回まで。
日本皮膚科学会のガイドラインでも1日2回の洗顔が推奨されています(※1)。

汗をかいた後や皮脂が気になる昼間は、ぬるま湯のみのすすぎかティッシュオフで十分です。
朝の洗顔は洗顔料を使うかぬるま湯だけで済ませるかを肌状態で判断してください。
脂性肌は朝も洗顔料を薄めに使い、乾燥肌・敏感肌はぬるま湯だけで皮脂を残す判断もあり得ます。

山田まほ

「朝は洗顔料、夜はダブル洗顔」と決めつけず、肌の状態を見て変える柔軟さが大事です。
乾燥が強い日はぬるま湯だけで済ませる、皮脂が多い日は泡を多めに、というふうに毎日の肌状態に合わせてあげてください。

ニキビ肌におすすめの洗顔料|肌タイプ別の選び方

肌タイプ別 おすすめ洗顔料早見表
スクロールできます
肌タイプ洗顔料のタイプおすすめ成分避けたい成分
脂性肌泡タイプ・酵素パウダーサリチル酸・グリコール酸・酵素油分の多いクリームフォーム
乾燥肌・敏感肌アミノ酸系・泡タイプセラミド・ヒアルロン酸・グリセリンラウリル硫酸Na等の高級アルコール系
インナードライ・混合肌アミノ酸系・ジェルタイプグリチルリチン酸2K・BHA低濃度スクラブ・クレイ系(Tゾーン以外に使うと乾燥)

肌タイプによって洗顔料に求められる成分は異なります。
「ニキビ肌だから洗浄力が強いほうがいい」という思い込みは間違いの元です。

脂性肌(オイリー肌)向けの洗顔料

脂性肌は皮脂分泌量が多く、毛穴に皮脂が詰まりやすい状態です。
サリチル酸(BHA)配合の洗顔料は、脂溶性のため毛穴の奥まで浸透して皮脂汚れを溶かし出す効果が期待できます。

酵素パウダー洗顔もおすすめです。
パパイン酵素やリパーゼが古い角質と余分な皮脂をやわらかく分解するため、ゴシゴシこすらなくても毛穴がすっきりします。
ただし毎日使うと必要な皮脂まで落としすぎるので、週2〜3回の使用に抑えてください。

乾燥肌・敏感肌向けの洗顔料

乾燥肌・敏感肌は洗浄力よりも「洗った後に乾燥しないこと」を最優先で選びます。
アミノ酸系の洗浄成分(ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa等)は肌のpHに近く、必要な潤いを残しながら汚れだけを落とします。

セラミドやヒアルロン酸が配合された洗顔料を選ぶと、洗顔中に失われがちなバリア成分を補うことができます。
泡立ちが良い製品を選び、肌への物理的な摩擦を減らすことも重要です。

インナードライ・混合肌向けの洗顔料

インナードライ肌はTゾーンがテカるのに頬はカサつくという、最も洗顔料選びが難しい肌タイプです。
アミノ酸系のマイルドな洗浄成分をベースに、グリチルリチン酸2Kなど抗炎症成分が配合されたものが合いやすいです。

スクラブやクレイ洗顔はTゾーンだけに使い、頬や口まわりには触れさせないのが混合肌のコツです。
「一種類の洗顔料を顔全体に同じように塗る」のではなく、部位ごとに使い分ける発想を持つと肌バランスが整いやすくなります。

山田まほ

自分の肌タイプに合わない洗顔料を使い続けると、洗顔がニキビの原因になってしまいます。
脂性肌なのにしっとり系を使っていたり、乾燥肌なのにさっぱり系を使っていたりするケースは本当に多いです。
「自分の肌タイプを正しく知ること」が洗顔料選びの第一歩です。

ニキビ肌の洗顔でやってはいけないNG習慣

正しい洗顔方法を知っていても、無意識の習慣がニキビを悪化させているケースがあります。
以下の5つに心当たりがあれば、今日から見直してください。

NG①|1日3回以上の洗顔

洗顔のしすぎは皮脂を落としすぎ、肌のバリア機能を壊します。
皮脂が奪われた肌は危機感から余計に皮脂を分泌し、結果的にニキビが増える悪循環に陥ります。

日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨は1日2回までです(※1)。
汗をかいた後も水やぬるま湯で流す程度にとどめ、洗顔料を使うのは朝と夜だけにしてください。

NG②|熱いお湯での洗顔

シャワーの温度(40℃前後)で顔を洗うと、皮脂だけでなくセラミドなどの細胞間脂質まで溶け出します。
バリアが弱った肌は外部刺激を受けやすくなり、炎症ニキビの悪化につながります。

洗顔に使うお湯は32〜34℃が目安。
手で触って「ちょっとぬるいかな」と感じる温度が肌にとってちょうどいい温度です。

NG③|スクラブ洗顔の毎日使用

スクラブの粒子はニキビの炎症部分を傷つけ、色素沈着や跡の原因になります。
特に赤ニキビや黄色ニキビがある状態でスクラブを使うのは絶対に避けてください。

毛穴のざらつきが気になる場合は、酵素洗顔を週1〜2回使うほうが肌への負担が少なく済みます。
物理的にこすり取るよりも、酵素やAHAでやわらかく溶かすアプローチのほうがニキビ肌には安全です。

NG④|すすぎ残し

洗顔料のすすぎ残しは、毛穴に洗浄成分が残り続ける状態です。
フェイスラインやこめかみ、生え際は特にすすぎ残しが起こりやすく、この部位にニキビが集中している人はすすぎ不足を疑ってください。

最低20回はぬるま湯ですすぐこと。
鏡で泡が残っていないか確認してから洗顔を終了する習慣をつけると、すすぎ残しは防げます。

NG⑤|タオルの使い回し

一度使ったタオルには雑菌が繁殖しています。
顔を拭くタオルを毎日替えていない場合、洗顔で清潔にした肌にわざわざ菌をつけているのと同じです。

理想は毎回新しいタオルを使うこと。
コストが気になる場合は使い捨てのペーパータオルに切り替えるだけで、タオル由来の肌トラブルはゼロにできます。

高橋 明日美

この5つのNG習慣のうち、1つでも当てはまるなら洗顔のやり方を変える余地がまだあります。
洗顔料を変えるよりも、まず「やってはいけないこと」をやめるだけで肌は変わりますよ。

洗顔を見直しても変化がないときの選択肢

洗顔方法と洗顔料を正しく変えても、2〜3か月経ってニキビが改善しない場合は、洗顔以外に原因がある可能性が高いです。

ニキビの原因は洗顔だけでは完結しません。
ホルモンバランスの乱れ・腸内環境の悪化・ストレスによるコルチゾール分泌など、体の内側の要因が絡んでいるケースも多いです。

外側のケア(洗顔・スキンケア)を整えたうえで改善しないなら、以下の選択肢を検討してください。

皮膚科の受診:
炎症がひどい・膿を持ったニキビが複数ある場合は、抗生物質やアダパレンなど医薬品での治療が必要です。
洗顔やスキンケアだけで炎症を抑えきれないレベルなら、まず皮膚科に行きましょう。

肌タイプの再確認:
自分が「脂性肌」だと思っていたのが実は「インナードライ」だったというケースは珍しくありません。
肌タイプを間違えたままケアを続けると、正しい方法でも効果が出にくいです。

山田まほ

「洗顔を変えたのに全然良くならない…」というご相談はサロンでも多いです。
まずは自分の肌が本当に脂性肌なのか乾燥肌なのか、確認してみてください。

olissのニキビケアアプローチ

ニキビ専門サロンolissの店内イメージ
高橋 明日美

ここからは、私たちolissのニキビケアについて少し紹介させてください。
olissはニキビ専門のフェイシャルケアサロンです。
「洗顔やスキンケアを試したけど、繰り返すニキビが止まらない」という方に向けて、一人ひとりの肌データに基づいたパーソナルケアを提供しています。

olissは日本初のニキビケア専門エステサロンで、全国6店舗(銀座・新宿・横浜・名古屋・京都・大阪)を展開しています。皮膚科医である乃木田先生の監修のもとケアプログラムを提供しています。

olissの「ニキビ肌リセットプログラム」では、3つの検査であなたのニキビの根本原因を科学的に突き止めます。

  • 遺伝子検査 — 自社オリジナルのDNA SCAN KITで、ニキビに対する生まれもった体質を分析
  • 肌バリア機能検査 — 世界初のニキビ専用検査。パッチを3分間貼るだけで、その場で肌の状態を数値化
  • 腸内細菌検査 — 今のあなたに本当に必要な栄養素を、腸内環境から読み解く

検査結果をもとに、各種ピーリング・ビタミンC誘導体・ヒト幹細胞など豊富なメニューから一人ひとりに合った施術を組み合わせ、サロンでのプロのケアと自社オリジナル化粧品「osmyss」を使ったホームケアの両面からアプローチします。

olissでケアを受けた方の事例

Before

After

フェイシャルスペシャルプログラム|16回

※ 効果には個人差があります。

Before

After

FSP+光フェイシャル28回

※ 効果には個人差があります。

山田まほ

洗顔で肌の土台を整えつつ、それでも繰り返すニキビには「原因そのもの」にアプローチする必要があります。
olissでは遺伝子検査・肌バリア機能検査・腸内細菌検査の3つの検査で、あなたのニキビの根本原因を数値で特定してからケアプランを組みます。

ニキビ肌の洗顔に関するよくある質問

ニキビ肌におすすめの洗顔料の選び方・成分は?

皮脂や汚れをやさしく落としつつ、必要なうるおいを残せるものが向いています。ノンコメドジェニック表示のもの、サリチル酸やグリチルリチン酸2Kなどを配合した洗顔料は目安になります。洗浄力が強すぎるものは乾燥を招くことがあるため、肌質に合わせて選びましょう。

スクラブ洗顔はニキビに使ってもいいですか?

炎症のある赤ニキビにスクラブを使うと、摩擦で刺激になり悪化することがあります。ニキビが活発なときは避け、使うならニキビのない部分や落ち着いているときに、やさしく短時間にとどめましょう。心配な場合は使用を控えるのが無難です。

洗顔でかえってニキビが悪化することはありますか?

あります。1日に何度も洗う、ゴシゴシこする、洗浄力が強すぎるといった洗いすぎは、必要な皮脂まで奪って乾燥を招き、かえって皮脂分泌やニキビを増やすことがあります。朝晩2回・やさしく・短時間が基本です。

ニキビがあるときは洗顔料を使わないほうがいいですか?

皮脂や汚れをためると毛穴が詰まりやすいため、基本は洗顔料での洗顔がおすすめです。ただし刺激の強いものは避け、低刺激のものをやさしく使いましょう。乾燥が気になるときは、洗顔後の保湿をセットで行うことが大切です。

朝も洗顔料を使うべき?ぬるま湯だけでいい?

夜のうちに分泌された皮脂や汗があるため、朝も軽く洗顔料を使うのがおすすめです。ただし乾燥肌の人はぬるま湯だけのほうが合う場合もあります。肌の状態を見ながら、つっぱりすぎない方法を選びましょう。

ニキビ用の洗顔料と普通の洗顔料の違いは何ですか?

ニキビ用は、毛穴の汚れや皮脂にアプローチする成分や、肌荒れをおさえる成分が配合されていることが多いです。普通の洗顔料でもやさしく洗えれば問題ありませんが、ニキビが気になる時期はニキビ向けを選ぶと目安にしやすいです。

洗顔後に肌がつっぱるのは洗いすぎですか?

強いつっぱりは、必要な皮脂やうるおいまで落ちているサインのことがあります。洗浄力の見直しや、洗顔後すぐの保湿で和らげましょう。つっぱりが続く・赤みが出る場合は、洗顔方法を見直してください。

洗顔を変えたら、どのくらいで変化が出ますか?

肌の生まれ変わりにはおおよそ1か月前後かかるため、最低でも数週間は続けて様子を見るのが目安です。すぐに変化が出なくても、やさしい洗顔と保湿を続けることが大切です。悪化する場合は早めに見直しましょう。

まとめ

ニキビ肌の洗顔で最も大事なのは、「洗いすぎない」「こすらない」「すすぎ残さない」の3原則です。

高い洗顔料を買う前に、まずは今の洗い方を8ステップで見直してみてください。
ぬるま湯の温度・泡の作り方・すすぎの回数を変えるだけで、翌朝の肌の手触りが変わる方もいます。

それでも改善しない場合は、洗顔以外の原因(ホルモン・腸内環境・肌タイプの誤認)を疑い、皮膚科やニキビ専門サロンに相談することをおすすめします。

【参考文献】
※1 日本皮膚科学会「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/acne_guideline2017.pdf
※2 厚生労働省 e-ヘルスネット「皮膚の清潔」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
※3 Rodan K, Fields K, et al. “Skincare Bootcamp: The Evolving Role of Skincare.” Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016;4(12 Suppl):e1152.
※4 日本化粧品工業連合会「化粧品の成分表示について」
https://www.jcia.org/
※5 American Academy of Dermatology “FACE WASHING 101”
https://www.aad.org/public/everyday-care/skin-care-basics/care/face-washing-101

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※ 本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療の代替となるものではありません。ニキビの症状が重い場合や長期間改善しない場合は、必ず医療機関を受診してください。
※ 効果には個人差があります。

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