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ストレスとニキビの関係

 Category:ニキビの原因 Tags:,

ストレスでなぜニキビができる?

002989ストレスが肌に悪影響を及ぼすのは多くの方がご存知かと思いますが、なぜストレスが肌に悪影響なのかをご存知でしょうか?

実は、ストレスによって出来るニキビの原因は自律神経の乱れにあります。

自律神経とは、名前の通り自律している神経を言い、自分が意識しなくても刺激や情報に応じて、体の各機能をコントロールしてくれています。

この自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」からなっており、この2つのバランスが崩れてしまう事で肌に影響を与えてしまうのです。

交感神経とは

交感神経交感神経とは、仕事や運動などで体が活動している時や、ストレスを感じる時に働く神経です。

例えば、激しい運動をしている時は心拍数が上がり、汗が分泌されます。

これは、交感神経が運動している体に熱がこもる事を防ぐ為、汗腺をコントロールし熱を逃がす働きや、運動している筋肉が活動を続けられるように、心臓の動きをコントロールして筋肉により多くの酸素を送れる働きをしているからです。

このように、交感神経は体が活動中に異常が発生しないように、自分の意志とは関係なく働き体をコントロールしてくれています。

では、ストレスを感じた時は交感神経はどのような働きをするのでしょうか?

まず、体がイライラや不安、悲しみなどの精神的ストレスによる刺激を受けた場合、交感神経は体は何らかの危険状態にあると判断し、アドレナインやコレチゾールを分泌します。

アドレナインは、心拍数を増加させたり、汗を出したりする働きを持ち、コレチゾールには、脈拍や血圧などを上昇させ、脳を覚醒状態にする働きを持ちます。

ストレスという「危険状態」に対応できるように、交感神経がアドレナインやコレチゾールを分泌することで、いつでも闘争、または逃走できる状態の身体を作りだしてくれます。

お化け屋敷などで心拍数が上がったり、汗が流れるのも同じような理由で、交感神経が闘争、または逃走できる状態の身体を作り出してくれているからと言えます。

交感神経とニキビの関係は?

ストレスによる刺激を受けた際に交感神経が分泌するコレチゾールは、ストレスに対抗するための重要な役割を果たすホルモンの一つなのですが、実はテストステロンなどの男性ホルモンを刺激し、分泌量を上昇させる副作用もあります。

また、アドレナインによって興奮状態となった身体を落ち着かせる為に、ストレス緩和や炎症を抑える働きを持つステロイドが分泌されます。

コレチゾールによって増加する男性ホルモンは、皮脂分泌量を増加させる働きを持っています。

ステロイドは炎症を抑えるといったニキビには効果的な働きがありますが、過剰分泌した場合は肌が乾燥してしまうといった副作用もあります。

直ぐに発散できるストレスや、週2~3ペースで運動をしていればアドレナインやコレチゾールを消費できるので、ストレスによって発生するニキビを防ぐ事ができますが、長期にわたる慢性的ストレスを抱えていた場合は、交感神経が常に優位な状態に立ち、肌トラブル以外にも睡眠不足などの状態が続く可能性が高いです。

副交感神経とは

副交副交感神経感神経とは、睡眠中や休憩中など身体か活動していない時に働く神経です。

様々な状態にも対応できるように身体の機能をコントロールする交感神経に対し、副交感神経は身体をリラックスさせたり、修復する為に体の機能をコントロールしてくれます。

例えば、運動後や仕事後に眠たくなるのは、運動や仕事によって失った栄養分などを摂取する為に副交感神経が働くからです。

副交感神経が優位に働くと、自動的に心拍数や血圧、血統などが下がり、眠気を感じるようになります。

また、胃液などの分泌も副交感神経の働きによるものであり、食後に眠たく原因は副交感神経が活発に働いているからと言えます。

副交感神経とニキビの関係は?

身体を修復する為に体の機能をコントロールする副交感神経には、、壊れてしまった皮膚を修復する為に働く成長ホルモンの分泌量をコントロールし、ターンオーバーを整えてくれる働きを持ちます。

寝る前まであったニキビが、朝になったら消えていたという事例が多くありますが、これは睡眠中に活発化している副交感神経が、ニキビを修復するために必要な成長ホルモンを分泌し、皮膚細胞の入れ替えがスムーズに行われたからです。

しかし、精神的なストレスが解消できていない場合は、本来睡眠する夜の時間帯や休憩中も交感神経が働き、副交感神経が機能しません。

このように、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、自律神経がしっかりと機能していない状態を「自律神経失調症」といいます。

ストレスによるニキビのケア方法

ストレスによってできるニキビの原因は、交感神経によって生成されるアドレナインやコレチゾールといった「ストレスホルモン」や、ターンオーバーなどを促進させる副交感神経がほとんど活動していないといった、自律神経の乱れにあります。

その為、ストレスによって出来たニキビは、自律神経を整える、ストレスホルモンの分泌を抑えるといったケア方法が効果的と言えます。

ストレスによってできたニキビのケア方法は、以下のようなものがあります。

1週に2~3回程度の有酸素運動を実施

ストレスによってできるニキビに最も効果的なセルフケアが「有酸素運動」です。

有酸素運動を行う事で、ストレスホルモンの一つであるコレチゾールが分解する事ができます。

また、有酸素運動をしている時は、無意識に深く呼吸をして吐くといった正しい呼吸法を行っています。

その為、肺や心臓の負担が軽減され、体は自然にリラックス状態となり副交感神経が働き始めるので、自律神経のバランスを整える事が可能です。

自分に合った有酸素運動が一番効果的ですので、辛すぎず楽過ぎないウォーキング程度の運動で十分に効果を得られます。

また、深呼吸や腹式呼吸もコレチゾールを分解する効果を持ち、1日に4~6回程度行えばストレスによってできたニキビに効果的です。

2アロママッサージ

肩こりなどの刺激は交感神経を活発させる要因となる他、慢性的な不快感が続き、ストレスホルモンを分泌させてしまいます。

肩こりが直接ニキビの原因となる事はありませんが、交感神経が優位に立つことによって不眠症や皮脂分泌が起こり、ニキビへと繋がる可能性が高いと言えます。

マッサージの施術による懲り解消で、リラックス効果を得る事ができまが、アロマによる臭覚刺激作用によって更に大きなリラックス効果を得ることができます。

また、アロママッサージで使用される植物性天然オイルには、肌荒れや乾燥を抑える効果ものがほとんどで、ストレス発散以外にも、ニキビの治療・予防に役立てる事ができます。

3半身浴

半身浴は、下半身だけをぬるま湯で温める事によって、リンパの流れと血液循環を良くして体の芯まで温める事が出来ます。

全身欲よりも、体内の芯から温まり入浴終了後も持続して体が温まるため、リラックス効果が強く、副交感神経が活発に働いてくれます。

また、半身浴によって体が温まる事によって毛穴が広がるだけでなく、発汗作用まで働きますので、半身浴後のスキンケアは普段行うものよりも毛穴の汚れが落としやすく、ニキビのケアには非常に効果的です。

しかし、ただ半身浴を行っただけでは、汗が顔に付着するだけなので逆にニキビが発症したり悪化したりしますので、半身浴後のスキンケアは怠らないようにしてください。