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赤ニキビとは

赤ニキビ赤ニキビとは、3~6ミリほどの赤く膨れ上がった状態のニキビを言い、医学的には「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」とも言われています。

白ニキビ、黒ニキビを放置したり誤ったケアを行うことで発生するニキビであり、炎症による痛みや痒みを伴います。

脂肪酸やアクネ菌も毛穴内部で増殖し続け、一刻も早く治療を行わなければクレーターなどのニキビ跡が残ってしまう危険なニキビです。

ま初期段階のニキビよりも目立ちやすく、痛みや痒みも伴いますので、一刻も早く治療を行ってください。

赤ニキビの原因

赤ニキビは、白ニキビや黒ニキビを放置することによって増殖してしまうアクネ菌にあります。

アクネ菌が増殖することによって、脂肪分解酵素のリパーゼが毛穴に溜まった中性脂肪を遊離脂肪酸に分解します。

白ニキビや赤ニキビを放置する事で炎症が起きてしまうのは、この遊離脂肪酸が増えて毛穴の内部を刺激しているからと言えます。

また、普段使用している市販のシャンプーやクレンジング剤にも赤ニキビを発生・発症させてしまう原因となる場合があります。

市販されているシャンプーやクレンジング剤には「界面活性剤」が含まれているものが多く、過剰に使い過ぎてしまうと、肌表面の水分を保持する油分の膜が壊れてしまい、乾燥またはニキビそのものを刺激して赤ニキビを発症・悪化させやすい肌を作りだしてしまいます。

しかし、界面活性剤は肌表面の不要な皮脂などを溶かしてくれる働きもあるので、適度に使用すれば決して悪いものではありません。

肌に合わないシャンプーやクレンジング剤などが原因で発生する赤ニキビは、痛みよりも痒みを伴うのが特徴ですので、炎症に強い痒みを感じた場合は、現在使用している洗髪料、洗顔料に要因がある可能性があります。。

赤ニキビの治療方法

重症化が進み、炎症を起こしている赤ニキビは一刻も早くケアを行わなければ、ニキビ跡が残ってしまう可能性が高いです。

白ニキビや黒ニキビの段階で治療するのが望ましいケアと言えますが、もし赤ニキビが発生してしまった場合は、しっかりと知識を取り込んだ上で継続的に適切なケアを行ってください。

赤ニキビは以下の治療方法が効果的です。
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1サルチル酸を含む薬品を使用

サルチル酸とは、皮膚科のケミカルピーリングで使用される薬剤にも配合されている、ニキビ治療に欠かせない成分です。

角質層に柔軟性を与えることで角栓ができるのを予防したり、殺菌・防腐効果もあるためニキビ予防には非常に効果的です。

また、増加してしまったアクネ菌を殺菌する作用やニキビの炎症を抑える効果があるので、すでに発生してしまっているニキビにも効果的な成分です。

しかし、サルチル酸は角質を溶かす作用が強力で、肌を守ってくれるバリア機能に必要な角質まで壊してしまうデメリットがあります。

市販のニキビ治療薬にもサルチル酸を含むものが多いので、個人でケアを行う事ができますが、利用しすぎると逆に赤ニキビを悪化させてしまいますので注意が必要です。

2抗生物質の服用

抗生物質とは、病気の元となる微生物を殺す働きをもつ薬品の中でも、微生物が生産した化学物質をさし、ニキビに置き換えるとアクネ菌やその他の最近などを殺す効果を持ちます。

ニキビに効果的といわれている外用薬には、タンパク質合成を防ぎアクネ菌の増殖を防ぐ効果をもつリンコマイシン系抗生物質のクリンダマイシンや、ニューキロン系抗生物質のナジフロキサシンがあります。

また、内服薬には、アクネ菌の殺菌作用をもち、副作用も少ないマクロライド系抗生物質のルリッド、クラリスや、脂肪が分解を妨害し、炎症の原因となる遊離脂肪酸の生成を現象させるテトラサイクリン系抗生物質のミノマイシンがあげられます。

これらの抗生物質は、基本的に皮膚科の処方薬として取り扱われていますが、どの抗生物質も多かれ少なかれ「副作用」がありますので、医師としっかり相談する必要があります。

また、刺激の強い抗生物質も多くありますので、医師から指示された量以上の使用は絶対に避けるようにしてください。

3ビタミンCを取り入れる

ビタミンCに美容効果があるのは今では常識となってきましたが、じつは美肌以外にも抗炎症作用も持っており、炎症を抑制するクリームなどにも含まれている成分です。

抗炎症作用以外にも、ターンオーバーの機能を低下させたり、肌を刺激して炎症を引き起こす活性酸素を除去したり、過剰な皮脂分泌を抑え、ニキビの発症を抑える効果があります。

しかし、ビタミンCは空気に触れると壊れてしまう特徴があるので、単にビタミンCを含んだ化粧水や美容液を使用しても、肌の表面を整えるだけで、肌の内部に潜む炎症などには効果がありません。

もし、ニキビのケアとして化粧水や美容液を選ぶのであれば「ビタミンC誘導体」が含まれているものを選ぶのが良いでしょう。

ビタミンC誘導対とは、皮膚の浸透力が強く、皮膚に浸透した後はビタミンCに変化する特徴がある成分です。

ニキビのステージ

ニキビといっても、細かく分類すると、6つに分けることができます。
対処法もニキビのステージによって変わりますので、自分のニキビの状態を知ることはとても大切です。

1微小面皰


肉眼では発見できないものの、毛穴がつまり、狭くなっている状態で、ニキビの最初期の段階になります。
角質層が柔軟性を失って、異常角化という状態になり、毛穴が小さく硬くなります。
すると、毛穴の出口が角栓(皮脂や角質)で塞がれ、毛穴詰まりが発生。皮膚が厚みを増し、毛穴が目立つ状態になっています。
肉眼で確認できるニキビになる前に、この段階ですべてのニキビの発生を抑える日々のニキビケアが非常に重要です。

2白ニキビ 閉鎖面皰


目に見えるニキビの初期段階で、皮脂の過剰分泌により毛穴が塞がり、皮脂が排出されず溜まってしまっている状態を、その色から白ニキビと呼びます。別名をコメド、閉鎖面皰とも言います。

3黒ニキビ 開放面皰


溜まった皮脂が表面に押し出されて酸化し、黒く変色したニキビを「黒ニキビ」を呼びます。

4赤ニキビ 丘疹(きゅうしん) 紅色丘疹


アクネ菌の増殖により、皮膚が炎症を起こして赤くなったニキビを「赤ニキビ」と呼びます。

5黄色ニキビ 膿疱 うみ


赤ニキビの炎症がさらに悪化して、膿が出たものを「黄色ニキビ」と呼びます。赤みがひどくなり、腫れて熱を持つことさえあります。

6紫ニキビ 嚢胞


最も重いニキビで、強い炎症を伴うものを、「紫ニキビ」と呼びます。

アクネ菌とは

ニキビの原因として挙げられるアクネ菌。しかし、アクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)自体は、肌の常在菌で、誰の肌にも存在するもの。

ニキビのできやすい部位

皮脂がニキビの原因になるため、お顔や背中、お尻など皮脂を多く分泌される部位にできやすくなります。