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炭酸水洗顔はニキビに効果的?

 Category:ニキビを治す方法, ニキビケア Tags:,

炭酸水洗顔とは?

炭酸水洗顔炭酸水洗顔とは、その名の通り「炭酸水」を使用して行う洗顔方法です。

本当に効果があるのか?肌に悪くはないのか?といった疑問や不安を抱える方も多いかと思いますが、炭酸水洗顔は美肌効果やニキビなどの肌トラブルに効果があり、専門家も実施するほど。

では、いったい炭酸水を使用した洗顔はニキビなどの肌トラブルにどのような効果が得られるのでしょうか。

炭酸水洗顔の効果

炭酸水洗顔は様々な美容効果があり、今ではエステやスキンケア用品にも用いられるほどです。

そんな炭酸水には以下のような美容効果が挙げられます。

1.肌への刺激が少ない。

普段、洗顔で使用される水道水は中性で、肌に凄く悪いという程のものではありませんが、決して良いとも言えません。

一方、炭酸水は皮膚と同様の弱酸性である為、敏感肌や乾燥肌の方でも外部刺激によるニキビの発症・悪化を防ぐ洗顔を行う事ができるのです。

しかし、いくら肌に優しいとは言え、皮脂を落とす能力は普通の水と変わらず、炭酸ガス自体が肌に刺激を与えてしまう事があり、過度な洗顔は肌のバリア機能を低下させる原因ともなりますので注意して下さい。

2.血行促進

炭酸水の「炭酸」は、二酸化炭素でできています。

皮膚は、外部から二酸化炭素が取り込まれると、それを「不要物」と判断し排出しようと血管を広げ、押し流す働きを行います。

この働きにより、血液と共に栄養素がスムーズに運ばれ、ターンオーバの促進、ニキビが発症・悪化しにくい肌を作り出す事が可能。

また、肌に悪影響を及ぼす老廃物を排出するデトックス効果も期待できます。

3.毛穴の細かい老廃物を取り除く。

炭酸水に含まれる「炭酸ガス」は、汚れに吸着しやすい性質をもっており、細かい毛穴の奥深くに残りがちな老廃物を取り除くのに効果的。

また、肌表面の余分な皮脂や古い角質などにもしっかりと吸着するので、肌が脂っこい、ザラザラとした感触があるという方は、是非実施してみると良いでしょう。

炭酸水洗顔のやり方

偏に炭酸水洗顔と言えど、その方法は様々で、場合によってはニキビや肌荒れの予防・改善効果が異なります。

では、炭酸水洗顔にはどのような方法があり、どれが効果的と言えるのでしょうか?

1.市販の炭酸水で行う洗顔方法

市販の炭酸水で洗顔を行う場合は、ジュースとして飲まれる糖分を含んだ炭酸水ではなく、お酒を割るのに使用したり、ミネラルウォータとして飲まれる、糖分を含まない炭酸水を選ぶと良いでしょう。

これで軽く顔を洗い、その後洗顔料を炭酸水で溶かして、顔を洗ってください。

ここで何度も顔を擦ったり、顔に擦りつけるように洗顔を行ってしまうと摩擦や炭酸の刺激を受けやすくなりますので、注意しましょう。

その後、顔に残った洗顔料を炭酸水で軽く洗い流して完了となります。

炭酸水そのものは肌に優しいのですが、過剰に行うと、炭酸ガスがニキビを悪化させてしまったりする事もありますので、健康肌の方は1日一回、乾燥肌や敏感肌の人は2日に一回を目安に行うと良いでしょう。

2.自作した炭酸水で行う洗顔方法

炭酸を発生させる「クエン酸」「重曹」を水に混ぜ合わせる事で、簡単かつ安価に炭酸水を自作する事ができます。

クエン酸、重曹ともに小さじ1杯づつ、水は500ml程を目安に混ぜ合わせ、市販の炭酸水洗顔と同様の手順で洗顔を実施すると良いでしょう。

しかし、自作で炭酸水を作るとなると混ぜる道具や、容器などに付着している雑菌も一緒に混ざり、それがニキビの原因ともなってしまう場合がありますので、衛生面には十分な配慮をして下さい。

3.炭酸を配合した洗顔料を使用する

炭酸を配合させた洗顔水は数多く市販されていますが、もしニキビや肌荒れの予防・改善効果を高める目的で使用するのであれば、炭酸濃度が1000ppm以上、かつ洗顔料にしっかりと炭酸が溶解しているものを選ぶと良いでしょう。

溶解度が低いと、肌に塗っても炭酸水が飛んでしまい、血行促進や老廃物除去の効果が薄れてしまうのです。

また、最近では5000~8000ppmといった高濃度な炭酸を配合している洗顔料もあり、爽快感は非常に高いのですが、溶解度が低く、シュワシュワと音をたてて直ぐに炭酸が飛んでしまうので、ニキビの予防・改善にはあまり適していません。

濃度の目安は1000~4000ppm程が良いでしょう。

炭酸水濃度について

炭酸濃度とは、その名の通り炭酸ガスが溶け込んでいる量を指し、「ppm」という単位で表示されています。

ニキビなどの肌トラブルに効果が実証されている濃度は1000ppm以上で、それ以下は肌に全く効果がないという訳ではありませんが、肌トラブルの予防・改善とまでは行きません。

実際にエステなどで使用されている炭酸水も、溶解度が高い1000ppm以上のものです。

また、市販で販売されている炭酸水の濃度は3000~4000ppmと高濃度なのですが、溶解度は低く、振動を与えた後に容器を開けると、直ぐに炭酸が抜けてしまい、濃度も一気に落ちてしまいますので、炭酸水洗顔として使用するのであれば、十分に注意して下さい。