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ビタミンCとニキビの関係

 Category:ニキビの食生活, ニキビケア Tags:,

ビタミンC

ビタミンCビタミンCは、様々な美容製品などでも用いられている美容成分の代表格となっている成分です。

ニキビケアにも非常に有効な効力を持ち、医療機関での治療でも治らなかったニキビが、ビタミンCを適量摂取することで改善されたという実例もあります。

初期ニキビから炎症を起こしてしまったニキビにまで有効ですので、しっかりと知識を身に着けた上で、正しいビタミンC摂取を行い、ケアを行ってください。

ビタミンCの働き

ビタミンCは、各種ビタミンの中でも最も働きが多いビタミンであり、その大半が、皮膚に関係しています。

適切に摂取すれば美肌維持、肌トラブルに効果的ですが、逆に不足してしまうと肌に多大な悪影響を及ぼしますので、普段から適度に摂取することが重要です。

そんなビタミンCがニキビにもたらす効果は、以下のものが挙げられます。

1ニキビの悪化を止める

初期状態のニキビを放っておくことで発症する「赤ニキビ」の原因は、アクネ菌の増殖と言われていますが、正確には増殖したアクネ菌を撃退する為に発生した大量の活性酸素による強酸化作用が原因です。

過剰に活性酸素が発生してしまうと、強い酸化力で細胞まで酸化させてしまい、結果として炎症を起こし赤ニキビとなります。

そんな活性酸素から細胞を守ってくれる働きをもつ成分が「ビタミンC」です。

ビタミンCには、酸化されやすいという特徴があり、活性酸素などによって細胞が酸化されるよりも優先的に酸化されます。

この働きを「抗酸化作用」といい、ビタミンCが優先的に酸化されることによって、細胞が酸化してしまう事を防ぎ、ニキビが悪化する原因である炎症を初期の段階で食い止めてくれています。

2コラーゲンの合成を促す。

コラーゲンは、体内に取り込むことで一度アミノ酸に分解され、必要な分だけ皮膚で再度コラーゲンとし合成される成分です。

そして、このコラーゲンの再合成を促す重要な役割を持った成分がビタミンCです。

肌の新陳代謝に必要となる細胞の生成を促すコラーゲンは、体内で正常に合成される事により、ニキビの改善や予防だけではなく、色素沈着によってできるニキビ跡の発生も防ぎます。

また、肌の内側からふっくらと持ち上げてくれるコラーゲンは、凹みのあるクレーター型ニキビ跡の修復にも有効な成分です。

ビタミンCが多く含まれる食品

成人男性推奨量 100mg 成人女性推奨量100mg

ビタミンC(mg/100g)
赤ピーマン 170 レモン 100 紫キャベツ 68
黄色ピーマン 150 ピーマン 76 モロヘイヤ 65
ゆず 150 ゴーヤ 76 いちご 62
パセリ 120 70 パパイヤ 50

ビタミンCの過剰摂取は大丈夫?

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、過剰摂取したとしても不必要な分は尿や汗となって排出されるため副作用が起こる可能性は極めて低いと言えます。

ビタミンCは、健康を維持する為に必要とされる量が800mg、美容に効果的と言われる量は2000~5000mgとなります。

この目安を基準に摂取して頂ければ問題はないと考えて良いでしょう。

しかし、一方では継続的に1000mg以上、または空腹時に2000~3000mgのビタミンCを摂取した場合、ごく稀に下痢や吐き気といった副作用の報告がされています。

これは、ビタミンCを分解するために働く肝臓に負担がかかることが原因です。

以上の副作用以外にも尿路結石、肝臓結石といった症状を起こす可能性が僅かながらあります。

副作用の心配がほとんどないビタミンCですが、もし身体に以上が発生した場合は、摂取量を抑える、継続的ではなく間隔的に摂取するといった工夫を行ってください。